おはようございます☆

 

昨日は「算命学」の勉強日でした。

準備をして玄関を出たら、忘れ物を思い出し戻る×二回。

忘れ物が多い日でした( ;∀;)

 

占いで人生を見ていますが、人の人生って占いだけじゃ出せない。

※占い師が言ってはいけないけど”(-“”-)”

理由は占いは統計学です。

それに自分の生き方(考え方)を乗せて選ぶ方向が間違わないような道を示すのが

「占い」だと思います。

分かり易く言えば

物事が思い通りに行く。という占い結果があったとしても

本人が迷う性格だったら先に進む道は閉じています。

「エイヤー」って思い切って選んで行動して選んだ道が

最も自分らしい未来の道。ということを占いで出されていた

といいことになります。

 

「全ては自分で選ぶ」

 

「占い師が言ったから」

「親に言われたから」

は全て人の人生。

「言われた」ことを自分で考えて選んでこそ納得がいき

自分らしい人生を作り出しています。

 

昨日の「算命学」の勉強では

「自分を引っ張ってくれる人。」「足を引っ張る人」

を見ていました。

「自分を引っ張ってくれる人」は

自分が思い描いた目標が高ければ高いほど

高い位置に連れて行ってくれる人が出てきます。

「足を引っ張る人」は

楽な方に引っ張り楽だけれど、結果運気を下げる人。

 

タカコサンにはどっちもいます。

どっちを選ぶかは自分次第ですし、自分でわかっているから選べます。

ただ自分でわかっていない人は後者の方になります。

そして「運が悪い」「いいことない」ってずっと文句ばっかり言ってる。

 

なかなか気が付かない人もいますが

自分にとって誰が大切で何が大切か!!

を思ったときにわかってきますよ。