おはようございます!

 

昨日は寒かったですね(*^-^*)

 

昨日は最後の授業「手相講座」を受けてきました。

最後の最後で結婚線の見方( ;∀;)

 

手相で一番聞かれるのが

「結婚できますか?」ですが、先生がおっしゃるには

「結婚したいの?」という手相の方もおおいとか。

「結婚」を聞きに来ているのに、「本当に結婚したいの?」

て言う手相ってどんなんでしょう?

 

今の自分の生活に満足しているけれど

「親が言うから」「年齢的に」「経済的に」などから

結婚という儀式を他者から言われる。

そうなると「結婚しなきゃいけない」と思い

「占い」に来る。

多分ね、

「まだ先ね」とか言われるのを期待しているのかな?って。

 

そこで「手相」で見る「結婚線」のお話。

わたくしが何人かの先生から教わった答え。

「結婚線ってないんだよ」

わたくしは「出会い線」「運気アップ線」ととらえた方がいいと思っています。

よく小指の下のラインを取りますが、実は他からも見ることができます。

そうれを総合して言うと

例えばね

わたくし、22歳で結婚しましたが

その上にも線はあります。

36歳くらいの時に大きな線があって

何人かの先生に「36歳の時誰かと出会いましたか?」

と言われてますが、そんな人いません( 一一)

他の場所で線を読み取ると。、36歳の時に大きな転機があったようですが

いまだに思い出せません( 一一)

しかしその線をたどっていくと

42歳、50歳以降にも大きな転機がありました。

50歳はまだ先なので楽しみに待っていますが

42歳は「セラピスト」として世の中にデビューした年です。

大きな転機でしょ(^^♪

 

こんな感じで「結婚線ありますか?」ではなくて

「いつ転機が訪れますか?」で見てもらった方が

自分自身の未来が楽しくなるのかな?って思いました。