おはようございます!

先日の「復習したら疑問ばかり出てきました」

ですが

やっぱりどうしても早く解決したくて

先生がお休みなのわかっていましたが

LINEしました(^_-)-☆

 

わたくしが思った通りの読み方だったので一安心。

でしたが、やっぱり先生に聞くタイミングだったんですね。

占い師としての心得。を教わりました。

 

全ての接客業に当てはまると思いますが

受けていい依頼と受けない方が良い依頼。があること。

真実だからと全て話してもいけない。

先輩占い師さん(先生も)当てはまる問題点を教えていただきました。

 

しかしそれを聞いたとき

「やっぱりわたくしは今歩いている道は間違いではなかった」

と確信しました。

 

少し詳しく話すとね。

わたくしの師匠二人は

「マヤ暦」と「四柱推命」しか占術として扱っていないので

どうしても自分の占術の味方の話になります。

(占い師は多種の占術を持っている人が多いです)

勿論それはとても力強くて頼りになる。

しかし「マヤ暦」でも例え方、伝え方が違う場合があり

流派みたいなの。

そこで自分の流派が一番。だと思って話すとぶつかることもあるそうです。

 

わたくしはセラピストをしている時から

自分の技術だけを信じすぎて話すのがとても嫌いで。

だってわたくしは万能の神ではないので

わたくしよりそのクライアント様に合った技術をお持ちの先生を知っていたら紹介してきました。

だってその方が早くクライアント様の悩みが解決できるから。

沢山の方に言われましたよ

「自分のお客様人に渡す人なんていないよ」って。

だけど、わたくしはお客様が減ったとしてもそうしてきました。

 

そんな中「マヤ暦」を学んでいくうちに

「ん?」と疑問に思うことができてきて

だから「手相」「カード」「四柱推命」を習いに行きました。

全ての占術(悩み)に適した答えがあると思ったからです。

だから自分が見てもらう占い師の先生や施術者の方に何も疑問がなく

自分が占い師でセラピストで。と初めに話します。

 

変わっているんでしょうかね?

でもこの方法が今のわたくしの道を決めたんだと確信しました。