おはようございます☆
今日の天気は台風。
雨風強くなってきていますので出かける方はご注意ください。
「占い師が言うのもなんですが」
のタイトルですが、最近思うことがあったので。
マヤ暦で自分が生まれるときに持ってきた紋章の意味を知ったことで
自分が今まで腑に落ちなかったことが落ちた。
そこから「この紋章を知るともっと人と関わるのが楽しくなる」
と思い、占い師になりました。
マヤ暦は易をあまり重視しないので、
経営をする上でどうしても時期を見たくなり「四柱推命」を学びました。
「もう習い事は終わりにしよう」
と思ったのですが、
常に情報が入ってくるタカコサンは「算命学」のとりこに。
以下省略。本題に。
今回先生を変えて事で個人の宿命(生まれ持った進路)
の意味を理解するより先に情報がドンドンはいってきました。
例題)
一人業 結婚が凶運になる
不族 子供に恵まれない、または女児のみ
参龍 神社好き など
こういった特殊な星がある方は必ずその星の試練を人より受けます。
だったらどうやってその試練を楽にこなして、他の運の吉にするか!!
を考えた方が人生が楽しい。
「占いなんて」
と思う方もいますが、占いは壮大な統計学。
なので立ち向かうより受け入れる方が絶対に良い。
とタカコサンは思う。
何故ならタカコサンはその凶星があるから。
そして人生最大の凶の時代に今後(あと数年)で迎えるため
それを吉にするため今取り組んでいます。
人は平等です。
凶星があるから不幸ではなく
強運があるから幸せでもありません。
一番言えるのが
「人を羨むな」
ということ。
自分をよく見せようと思って人を落としいれたり
表は良い顔裏は悪い顔。だったり
人を羨ましがった発言をしたりしている人は
自然に逆らっているので必ず凶が来ています。
※凶運でも強運でもない人でも。
でも自分ではわからない。
実際にわたくしもいつも感情のブレに戦っています。
だから手っ取り早く公平な「占い」で
未来の道を知り、今が苦しくても逆らわないように生きようと
学びを入れました。
「占い」師にその都度聞くのもいいでしょう。
しかし自分で学べば、占いに行って時間とお金を使うより
効率的にいいと思っています。
※占い師に向き不向きはありますが
簡単なもの